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新東京病院は1968年(昭和43年)4月、北総一帯における地域医療の中心として東京大学附属病院をはじめとする都内の学術中枢とタイアップし、三つの目標を掲げてスタートしました。
(1)癌の早期発見と治療
(2)救急に全面的対処、必要に応じて大学病院及び関連病院への連携
(3)成人病の緻密な管理による、地域死亡率の減少
《理念》
新東京病院は、次の理念を常に念頭において、医療業務に励んでおります。英文の頭文字を結んで「ACHES」(痛み)とし、患者さんの痛みを自分の痛みと感じて行動することを職員一同の合言葉としております。
A-Academic 学術的に最先端の知識と技術を持つこと
C-Cautious より慎重に安全に医療を行うこと
H-Humane 患者の権利を重んじ思いやりの念を持つこと
E-Efficient より効率よくスピーディーに診療を行うこと
S-Sincere 誠実な態度で接し、愛で患者さんを包むこと
《基本方針》
(1)急性期病院を目指します。
(2)入院治療を中心に、高度な医療を提供します。
(3)地域の中核医療機関として24時間二次救急医療の充実に努めます。
(4)地域における医療機能分担を重視し、医療連携を推進します。

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